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【最高峰】ENVE SES 4.5 長期インプレッション!!
by: タカイ

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こんにちは!ワイズロード大阪本館の高井です。今回は以前に購入したenveが誇る最高峰ホイールenve ses 4.5をインプレして行きます!

 

SES4.5 NEW STRAIGHT SPOKE

このモデルはハイボリュームロードタイヤの転がり抵抗の低さと世界最高水準の空力的特性を両立させた、現代のチューブレスロードホイールの先駆け的モデルとなっています。現在ではプロチームであるUAE EMIRATESが使用しており、ツールドフランスでは連覇するなど快挙を見せているホイールになります。

またアメリカのユタ州で厳格な管理体制のもと設計、製造されているため信頼性、走行性ともに抜群なホイールです!

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詳細なリムプロファイル

前輪が50mmハイト、後輪が56mmハイトで前後ともにリム設計が異なっています。具体的には、後輪はリムがよりシャープに前輪は厚みのある設計となっています。空気抵抗を受けやすい部分と受けにくい部分でプロファイルを変更させることで前輪と後輪のフィーリングを変更させているんですね!

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引用:https://www.cog.inc/enve/product/ses4-5new?srsltid=AfmBOopH9qQ5S12byB4JCP_ntvAF7hZawqEC9muR0B61MymOhtW8ZueB (diatec.ltd)

 

 

重量について

XDRハブ(公称値)で前輪が651g、後輪が782g、合計重量は1432gと最近の軽量ホイールと比べてはスペックとして優位とは言えません。しかしそこはenve! 重量ではない魅力がそこにあります….!

超ワイドリム+設計

ses4.5は内幅25mm、外幅32mmと現代でも類を見ないワイドリムとなっているんです。これにより走行の安定性やエアロ性能などを両立し、まさに万能と言えるホイールを完成させているんですね…!

また設計にもこだわりがあり、通常スポークを通す際の穴はドリルにて後から穴を開けるというのが一般的ですが、enveのホイールには最初から穴を開けて設計をしています!カーボンレイアップを傷つけずに作るため剛性感を他ホイールと比べて上げることができるんですね!

そのためスポークも強く張らないので、剛性感はあるが硬くはないという性能を作れるんです。

enve ses4.5

インプレ

スペックや情報はここまで!

ここからはおよそ2000km乗ったインプレを書いて行きます!

まず使ってみた感想は、『全部これでよくない?』です笑

踏み込みは溜めのある伸び感で、そして速度に乗ればすぅーっと進む滑らかな走行性能、どんな脚質でも速いと思わせる、そんな包容力がありました。

そしてそれを支える内幅による安定感。 正直どこをとってもメリットが強く、乗っててとにかく気持ち良く走れるそんなホイールでした。

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個人的に思うこのホイールの特徴

前後輪のプロファイルが違うため乗り心地が違いました。後輪はとにかく真っ直ぐに進む感覚がありますが、前輪はダンシングをした際にはヒラヒラとし、シッティングでは踏んだ力が溜められ、放出されるようなそんな感覚がありました。 また1番早く進む場所は、意外と平坦ではなく緩斜面だと思います。1〜6%までの掛かりが非常によく、ペダルの周り方がほかのホイールとは一線を画すものがあります。

ENVE

少しイマイチな点

イマイチな点は個人的には全くありませんが、もっと足がある人だとスプリントでの剛性感が足りないのかなとは思いました。私みたいな軽量勢(58kg)のスプリントであれば充分だとは思います笑

値段

¥499,950

ホイールの価格としては最上級だと思います。しかしそれに合う性能はあると思います・・・!

 

最後に

50万円級ホイールとして憧れ重視で購入させて頂きましたが、走りも1流でとっても満足しています。

これから始まるロードシーズンにぴったりなホイールだと思いますので、気になる方は是非ご相談ください!

また店頭在庫としてはenve ses 2.3とenve ses 4.5proのみの在庫となりますのでご注意ください。

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