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2026/07/10 16:29
はいどーもー!大阪本館ウエノです!
今回は以前履き替えたAGXEROを乗り倒してきましたのでそちらのレビュ―です!
前回はこちら↓
ではさっそく参りましょう!

履き替えたのはウチのゼリウスに純正で入っていたDTスイスのアルミホイール。
しかしながらウエノ、直近で決戦用のスコープ君をP ZERO RSに履き替えたばかり。タイヤ舌が肥えに肥えまくっております!大丈夫か?
結論、大丈夫でした。
もう優等生すぎて奨学金が出そうです。←?

信号やコーナーの立ち上がりで踏み込んだときにスルッと自分の思ったように加速してくれるのが印象的でした。これは28cで270gという軽量性から来ているのでしょう。30ⅽのP ZEROに比べると段違いの俊敏性で、さすがAGILEの名前をもらったタイヤの進化系といったところ。
おかげで登りでもスルスルっと進んでくれます。近所の登り坂で履き替えて最初の走行でしれっと自己ベストを更新したのはさすがに衝撃でした。
あまり踏み込んだつもりもなかったのでほんとびっくり…お主、ほんまにやりおるな。

ウエノの普段の巡航速度である30~35㎞/hでは楽に速度の維持ができました。後ほど述べるコーナーのグリップ感とは対照的に直進時は変にグリップを感じさせないさすがの仕上がりで。ただ、ステータスを巡航に振った手持ちのP ZEROに比べると一歩譲るといった印象。ペダルを止めたときの伸び方であったり、その速度域からもう一段加速させるとなるとP ZEROが一枚上手かなと思いました。
ちなみにAGILEST FASTとの比較ですが、こちらは差がほぼないんじゃないかと思わされるくらいにAGXEROの性能が高かったですね。さすが後出品なだけはあります。もはやジェネリック。

これまでこのホイールで使っていたシュワルベ ONEはタイヤの外縁の形そのままに曲がっている感じでした。それがAGXEROになるとタイヤの外縁が多少潰れてくれることで、接地面積が増えてコーナーも安心して抜けることができます。
この差はおそらくタイヤ本体の厚さから来ていると思います。ONEはある程度耐久性も持たせるために結構厚めにタイヤが作られていますが、AGXEROはレースにも使える仕様とのことでだいぶ薄め。さらには新しく付けられたトレッドパターンによりゴムのしなやかさが増してタイヤが変形しやすいのでは?と思います。
P ZEROはゴムのグリップ力で地面にかみつく印象。対してこちらはゴムの柔らかさでグリップ力を得ている感じですね。
AGILESTの段階で五角形のパラメータが全方位80点だったのがAGXEROになってから90点になった感じです。一番気に入ったのはコーナーでの安心感。雨上がりの路面でも使いましたがしっかりグリップしてくれたのが好印象でした。初登場から4年。全体的な能力が底上げされて海外メーカーたちの覇権争いにまた殴り込んできました。前編でもお話ししましたが、この優等生タイヤがTLRでさえ4ケタで手に入ります!

この先使い続けてどれくらい耐久性があるのかも見てみようと思います。

そういえばこの波線模様が入った半球のロゴってどういう意味があるんでしょうか?AGXERO特有のロゴなんですかね?
皆さんも是非一度使ってみて下さい!こいつはすごいぞ!!