【春先アクセサリーの忘れ物は？泥除け充実中！】熊谷店フェンダー各種が続々入荷中！[取付見本クロスバイク展示中！]
by: 豊田雅史

ご覧いただきありがとうございます、熊谷店スタッフTOYOTAです。
連日ご来店、電話で多くのご相談を頂き誠にありがとうございます。
それにお応えすべく、熊谷店も店内、品ぞろえを日々改造中です！

その中からお問い合わせの多い、泥除けについてご紹介です。

飴にも負けず日々頑張るあなたに　泥除けフェンダー

スポーツバイクというと「雨の日は乗らない！」という意見も多そうですが、
通勤通学で使う方や前日が雨だった場合、帰りに振られた場合の対策としてご要望が多いです。

意外と泥除けにも種類があります

一口に泥除けと言っても種類があり、メリット・デメリットがあります。
大きく分けて3種類が主要タイプなのでそこから自分に合ったものをお選びください。

サドル下に装着するシートタイプ

ロードバイクや簡易式として多いのがサドル下にプラスチックシートを挟むタイプです。
見た目にも存在感も少なく、軽量・持ち運びが楽ですが、泥を防いでくれる面積は少なめです。
そもそもに泥除け台座が無いロードバイクや、カバンに入れておいて緊急用に！
といった用途で人気です。

脱着可能でバランスのいいハーフタイプ

ある程度の泥除け性能も欲しいけどある程度の見た目も大事！という方に人気なのが、
スリムな見た目で台座から簡単に脱着可能なタイプです。
シートタイプ程大きくなく、フルフェンダーより見た目の影響も少なく、通勤通学で一番人気です。
前後セットや後輪用だけなど様々なバリエーションがあります。
要らなくなったら、洗車するときに簡単に外せるのもポイントです。

雨、泥に徹底抗戦！性能重視のフルフェンダータイプ

スーツや制服に汚れなどありえない！見た目より性能重視！という方にはフルフェンダータイプがオススメ。
支柱で支えるので見た目がやや一般自転車っぽくなりますが、
最もタイヤを覆う面積が多く、汚れの巻き上げを最も防いでくれます。
見た目や重さが気になるという意見も多いので、熊谷店では取り付け展示車を用意しました！
実際にどんな見た目になるか、持ち上げて見て、判断できます！