【既に闘いは始まっている!】春夏両季に役立つアームカバーをご紹介![紫外線はすぐそこに]
by: 豊田雅史

いつもワイズロード熊谷店をご利用いただきありがとうございます!
熊谷店スタッフTOYOTAです。

多少の変化はあれどすっかり暖かくなりましたね。
走れば暑い、でも止まれば涼しい
そんな難しい季節から真夏でも効果抜群なアクセサリーをご紹介です。 

見た目も機能も涼を纏う!
PEARL IZUMI コールドシェイド アームカバー

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販売価格:4,400円(税込)
サイズ:S、M、L、XL
カラー: BLK、WHT

 

 

ここがアツいよ!コールドシェイド アームカバー!

アームカバーというと少し肌寒いとき(春秋)に調整で使うイメージがあると思いますが、
最近は夏にも着ける方が多くなってきました。(豊田もコールドシェイドを愛用しています)

そもそも付けるメリットは?暑くないの?

という事にも触れていきます。

 

日焼けは皮膚の火傷です。

最も大きいメリットは日焼け予防です。

「別にそんな気にならなくない?」
「見た目的に健康的じゃない?」

と思うかもしれません。
(私も元高校球児なので日焼けと坊主頭に抵抗はありません)

では何故か、疲れるからです!
日焼けは皮膚の火傷ですので、
冷やそうと汗を余分にかいて水分が減ります。
血流の流れが悪くなり老廃物が流れにくくなったり、
回復しようとカロリーの浪費に繋がります。
水分補給が増えれば給水タイムも増え、ペースもダレる。
結果、炎天下の長時間運動にも繋がります。 

日焼け止めクリームもありですが、ベタつきや塗り直し、使い切ってた!なんてことがないのもメリットです。

 

暑くないの?邪魔じゃないの?

よく聞かれますが、肌が熱を持たない分、涼しく感じます。
作りも工夫されており、ハンドルを握ったときに太陽側は日差しをカット、
日陰側はメッシュになるようになっています。風も抜けるので気になりません。

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そのおかげで直射日光下の白でも透けは最小限になっています。

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また脇側には滑り止め、生地の伸びも良いのでずり落ちる感覚は少なく、かと言って圧迫感もありません。

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パールイズミのサイズ感は大きくも小さくもなく、丁度日本人感覚です。
参考までに豊田(180cm/60kg)はパールイズミ製ジャージサイズと同じくLサイズで丁度タイトフィットです。

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袖口には反射材のワンポイントも付いているのでロングライドの時にも便利です。
天候が変わったら外せば良いので、夏用の長袖よりも融通が利きます。

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とはいえ着慣れないと違和感を感じる方もいると思いますので、
気になる方は早めの準備、店頭での試着をしてみて下さい♪(ΦωΦ)フフフ…

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