![](https://ysroad.co.jp/kumagaya/wp-content/themes/ysroad/common/img/main/featured4.png)
2022/11/13 12:06
大人気イタリアンブランドBIANCHIの1番人気のクロスバイクも市場ではあまり流通していませんが、熊谷店にはしっかりございます!
通勤・通学や、ちょっとしたサイクリング
まで、気軽に乗れるクロスバイク。
様々なブランドからラインナップされていますが、選ぶポイントとして1番は『自分の好みかどうか』ではないでしょうか。
もちろん、1番重要なのはご自身の体格に合わせたフレームサイズを選ぶことですが、そのモデルも数サイズ展開しています。
ですので『気に入ったモデルから自分に合ったサイズを選ぶ』というのがクロスを選ぶポイントではないでしょうか。
もちろん使っているパーツ云々はございますが、いくら性能が良くてもご自身が気に入らないと乗らなくなってきたり、メンテナンスもほどほどにしかせずと言う事になりかねません。
その事を含めると、『ビアンキに乗りたい、乗ってみたい』という方も多いのではないでしょうか。
お手頃な価格でビアンキを感じられるのが『C-SPORT1』です。
速さというよりかは、快適に気持ちよく走る事に重点をおいている方にはピッタリな1台かと思われます。
ビアンキ特有の『チェレステカラー』をまとったタイプとシンプルにブラックに差し色でチェレステカラーを入れ込んでる物もございます。
物価や為替、搬送費の高騰で各ブランドのクロスバイクもドンドン値上がりしている中、このC-SPORTは税込み¥70,400とコスト面でも優秀な1台です。
高い人気と反比例するように供給が追い付いていない状況で市場でも出回っている数は多くありませんが、熊谷店ではしっかりと在庫もございます!
リアブレーキ、前後の変速シフトはフレーム内を通る構造となっており、見た目の美観に貢献するだけではなく、ワイヤー類の品質保持にも貢献しています。
クロスバイクでもDISCブレーキを搭載するモデルが増えてきましたが、リムブレーキ!
雨の日などの制御力、軽めのタッチなどはDISCブレーキに劣りますが、それでも時代をけん引してきたパーツです。
扱いやすさ(メンテナンス性など)はDISCブレーキと比べ分があります。
もちろんDISCブレーキを採用した『C-SPORT2』もございますが、現在こちらは入荷待ちとなっています。
タイヤはなんと38Cというクロスバイクにしてはカナリ太いサイズを採用しています。
安定性はもちろん、エアボリュームもあるので快適性にも貢献してくれます。
グリップやサドルにもチェレステカラーの差し色が施されており、オシャレ感が増しますね。
変速はフロント3段、リア8段とオーソドックスなクロスバイク仕様。
パーツ不足により最近は違うブランドを組み合わせてくる物もありますが、ドライブトレインは安定のシマノ製!
商品名 | 在庫数 | 販売価格(税込み) |
BIANCHI 21 C SPORT1 {CK16}(43) | 2 | 70,400 |
BIANCHI 21 C SPORT1 {CK16}(47) | 2 | 70,400 |
BIANCHI 21 C SPORT1 {BLK}(47) | 2 | 70,400 |
BIANCHI 21 C SPORT1 {BLK}(51) | 1 | 70,400 |