【TREK】アルミフレーム最高峰 “Emonda ALR5″
by: 金城春希

みなさんこんにちは。

TREKが誇るアルミフレームの最高峰

⭐︎⭐︎SALE開催中⭐︎⭐︎

今しかない大チャンス！！

『Emonda ALR5』
SL/SLRが持つ『軽さ』『強度』『剛性』『エアロダイナミクス』『走行性能』を受け継ぐアルミ最高峰のポテンシャル！
お金をあまり賭けずに、レーシングバイクを探すのでありばコレで決まりです！
大人の方にも人気ですが、特に学生さん（高校生/大学生）に人気です。
UCI認定されたフレームであり、公式レースにも出場出来るため進級し自転車競技部に入部した学生さんに人気です。

TREK

Emonda ALR5

フルモデルチェンジを果たしたばかりのアルミスーパーバイクをロックオン

★究極のフェザー級

各社コンセプトにより異なりますが、アルミフレームは『硬い』『疲れる』『動きが鈍感』『登坂でどうしても車重を感じる』などななど。
コストは安く済むけど、、、みたいなコトありませんか？？
Emonda ALR5は違います！！
300シリーズAlphaアルミ素材を使用した最軽量モデル。
ハイドロフォーム加工され、すべてのサイスで同じ剛性/強度を完璧なバランス演出。
カーボンはモールド（型）を使用しますが、アルミは使用できません、溶接加工技術が品質を大きく決める繊細な製法を用いています。
サイズ違いで乗り心地が変化しない技術。エンジニアの技術が光る匠の技。
軽さを重視し、無駄なものを極限までそぎ落としたデザイン！
軽く/速く/楽しいバイクです。

★インビジブル・ウェルドテクノロジー

革新的な溶接技術により旧作に比べて溶接部分を大きく取る事でよりしっかりと接合し、高い強度を実現しています。
まさに、アルミとは思えないカーボンの様な継ぎ接ぎのないシームレスなデザイン。

★カムテール形状

無駄のない洗練されたカムテール形状を採用。
新型になり、より磨き上げられたカムテール形状。ヘッドチューブまでも丸型ではなく空力を意識した形状。
単純な丸形では剛性不足もあるためカムテール形状（かまぼこの様な断面）にすることで、剛性も上がりパワーロス無くダンシングが可能。
ダウンチューブはより強度を保つためか横に伸びた平べったい扁平チューブを採用。
厚みもあり重厚感もありますが、この特殊な形状には訳がありそうです！

★完全にレース仕様

休日サイクリングに適していない訳ではありませんが、レースでこそポテンシャルの底が現れる性能。
上位グレードSL・SLR同様に『H1.5レース』ジオメトリーを採用。
前傾姿勢が深く取る事が出来て、ホイールベースもDOMANEよりも狭く設計。
これにより、ペダル伝達ロスを最小限にして加速につなげる作りです。

★インテグレーション

ヘッドに露出していたワイヤーを全部中へ格納。
見た目も大いに変わりますが、空力性能に特化した形状。
ワイヤーの露出がなくなったことで、ホコリ/汚れからワイヤーを保護し寿命を長くします。

★コンポーネント

SHIMANO 105
（メカニカルシフト/11s）

コチラのパーツもレース仕様！
申し分ない変速性能と制動性はレースにおける耐久性が強いられる高い領域で耐えることのできる機構であり、カスタム性のあるグレードです。
●チェーンリング：50/34T
●カセット：11ｰ30T

チェーンリングはコンパクトクランクで脚力が不安な方でも選んで頂ける漕ぎやすい『軽さ』を重視したパーツを使用。
カセットは本気を感じるTHEレーシングバイクと呼べる11ｰ30T
レーシングバイク王道のギア選択であり、『重いギアから軽いギア』まで操れるガチの仕様です。
●油圧ディスクブレーキ

メンテナンス頻度が減り高い制動性をもたらす他に、天候に左右されないブレーキフィーリングはディスクブレーキ最大のメリット！
スポーツカーやオートバイなどに採用されているブレーキ機構を自転車に転用した、有能なブレーキシステムです。