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2026/09/03 15:30
【タイヤ交換】タイヤの点検してますか。大事になる前に確認してみましょう。
by: 神長 範明
みなさま、タイヤの交換時期を意識していますか?
サイコンの走行距離を目安に交換する方、タイヤを触って減ったことを確認して交換する方、なんとなくで交換している方などいらっしゃると思います。
今回は要点を押さえてご案内していこうと思います。
タイヤをなぜ交換する?
大きくは2つの要素があり
1.タイヤの消耗
2.経年劣化
があると思います。
1は、走行距離が多かったり、よく走る路面状態が荒れていることからの影響、駆動時の力を受けることでタイヤのトレッド面が摩耗・削れて減っている状態。
タイヤの耐用走行距離はモデルごとに変わるため、一概には言えませんが、SCHWALBEのONEシリーズであれば3,000〜7,000kmの案内があり、綺麗な舗装路であれば比較的長く持つイメージでしょう。定期的にタイヤの表面をチェックするようにすることがお勧め。

2は、乗っていなくてもゴム製品が紫外線などの影響を受けて劣化し、ヒビ割れなどが起きてしまいます。
室内・室外関わらず、保管場所などの影響が大きいため、乗っていないから大丈夫と思わないようにしましょう。
交換する時のチェックポイント
A.タイヤ中心の消耗度合
B.サイドのヒビ割れ
C. タイヤインジケーターの有無
の3つを確認しましょう。
Aの消耗度合は、通常、タイヤに空気が入っている状態であれば少し丸くなっていますが、中心部分が平らになっているなら要注意!
薄くなっているのでパンクのリスク大なので、余裕がある状態で交換しましょう。
Bのヒビ割れが出ている状態は、経年劣化の状態…走っている途中でチューブの空気圧に耐え切れずにバーストが発生します。小さなヒビがタイヤの全周にわたってある状態であれば、交換時期です。
Cのタイヤインジケーターは、製品ごとに有無が変わります。 CONTINENTALのGRAND PRIXシリーズであれば、タイヤ中心付近に小さな窪みがあり、無くなったら交換時期が近い合図になっています。確認できる範囲ですとPANARACERのAGXERO DUROなどにもありますので、取り付け時や点検時に窪みの位置を見ておきましょう。
※COTINENTALについては、代理店のミズタニ自転車より説明のページがあります。ご参考までにどうぞ。https://www.mizutanibike.co.jp/blog/main/article/618/
特に夏の終わり~秋の始めはタイヤ点検を!
最近ですと、猛暑で走っていない状態でもゴム製品もダメージを受けている可能性があります。
空気を入れる際に、タイヤを前後1周回して確認する(いつも以上にめを凝らして見る)だけでも、「アレ」と思う部分を発見し、パンクを減らせるのリスクを減らせるかもしれません。
愛車を大事にする点検も欠かさぬように、よろしくお願いいたします。















