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2026/10/04 18:45
【26AW/メンズ】冬の寒さを快適に乗り切る重ね着にはカステリのベースレイヤー!
by: ウェアの民
みなさんどうもです!
ウェアの民です。
カステリの新作紹介もそろそろ前半戦が終了…!
ところで秋冬のサイクリングで「ジャケットは買ったけど、なんだか寒い……」となったことはありませんか?
冬用ジャケットを着ているのに寒い。かといって、ジャケットをもっと分厚いものにすると、今度は走っている途中で暑くなったり、汗をかいたりする。
そんな冬のウェア選びで、実はかなり大切なのが「ベースレイヤー」です。
ベースレイヤーとは、簡単に言えば肌に一番近いところに着るインナーのこと。
冬は「暖かいジャケットを一枚着ればOK」と思いがちですが、実際には肌に近い部分からしっかり整えることで、同じジャケットでも快適さが大きく変わります。
そこで今回は、CASTELLIの冬用ベースレイヤーをご紹介!!
さらに、今年は新作としてベースレイヤーとジャケットの間に着るセカンドレイヤーも登場。
「ベースレイヤーって何?」「厚いインナーなら何でもいいんじゃない?」という方にも分かりやすく、冬の重ね着の考え方からしっかり解説していきます。
それではいってみよ~~!!
目次
冬のサイクリングは「重ね着」がポイント
まず、冬のサイクリングウェアを考えるときに覚えておきたいのが、一枚のウェアですべての寒さに対応しようとしないことです。
たとえば、真冬に分厚いセーターを一枚だけ着て走るとします。
最初は暖かくても、坂道を登ったときには暑くなって汗をかくかもしれません。
そして休憩したり下り坂に入ったりすると、その汗で今度は冷えてしまうこともあります。
自転車は「寒い」と「暑い」が短時間で入れ替わりやすい乗り物です。
だからこそ、役割の違うウェアを重ねて、その日の気温や運動量に合わせて調整するのがポイントになります。
イメージとしては、お弁当箱のように一つの箱に全部詰め込むのではなく、薄い箱を何段か重ねる感じ。
一枚一枚に役割を持たせることで、気温や走り方に合わせて調整しやすくなりますよ!!
ベースレイヤーの仕事は「肌を快適に保つこと」
ベースレイヤーは、単純に「一番暖かい服」ではありません。
肌に直接触れるからこそ、汗を処理しながら、必要な暖かさを確保することが重要です。
冬のサイクリングでも、登り坂などで意外と汗をかきます。
ここで肌に汗が残ったままだと、下り坂に入った瞬間に冷たく感じやすくなります。
そこで、ベースレイヤーが汗や湿気を肌から離して、ウェア内をできるだけ快適に保ちます。
さらに冬用のベースレイヤーでは、裏側の起毛素材などによって暖かい空気を保ちやすくします。
つまりベースレイヤーは、「汗をかく」と「寒い」という冬の矛盾をうまく調整するためのウェアなんです。
CASTELLI
FLANDERS 2 LONG SLEEVE
¥15,400-

まず紹介したいのが、CASTELLIのFLANDERS 2 LONG SLEEVE。
カステリの中でも特に暖かいベースレイヤーのひとつで、対応温度は-2℃~10℃。
真冬のライドを想定した、しっかり暖かいモデルです。
寒い日にベースレイヤーを着るなら、ただ厚いものを選べばいいわけではありません。
FLANDERS 2はSottoZeroフリースを採用しています。
簡単に言うと、ふわっとした起毛によって、身体の近くに暖かい空気をためやすくした素材です。
冬の布団をイメージすると分かりやすいかもしれません。
薄いシーツだけより、ふわっとした毛布を一枚重ねたほうが暖かいですよね。
それと同じように、起毛した素材が身体の近くに暖かい空気を抱え込み、冷えにくくしてくれます。
暖かいだけではなく、脇にはメッシュ
FLANDERS 2で面白いのが、脇下にメッシュ素材を入れていること。
冬用インナーなのに、全部を厚い生地にしているわけではありません。
脇のように汗をかきやすい場所は、熱や湿気を逃がしやすくすることで、暖かさとムレにくさのバランスを取っています。
これは自転車用ウェアならではの考え方です。
平坦な道をゆっくり走っているときは寒くても、坂道になると急に身体が熱くなります。
そんな「冬なのに汗をかく」という状況に対応しやすいように作られています。
FLANDERS 2 LONG SLEEVEのポイント
- 寒冷地向けの暖かいベースレイヤー
- SottoZeroフリースを採用
- 100%ポリエステル素材
- 脇下にメッシュインサートを配置
- 肌当たりに配慮したフラットな縫製
- 対応温度は-2℃~10℃
- 重量約247g
- レギュラーフィット
「冬はとにかく暖かいインナーが欲しい」という方に、まずチェックしてほしい一着です。
CASTELLI
FLANDERS 2 HIGH NECK WARMER
¥16,500-

「首元が冷えるのが苦手!」という方には、こちら。
FLANDERS 2 HIGH NECK WARMERは、先ほどの暖かいベースレイヤーにネックウォーマーを一体化したモデルです。
対応温度は-4℃~6℃。
FLANDERS 2 LONG SLEEVEよりもさらに低い温度帯を想定しています。
冬のサイクリングでは、首元から冷たい空気が入ると一気に寒く感じることがあります。
特に下り坂では、冷たい風を首に直接受け続けることになるので、首元の防寒は意外と重要です。
そこでネックウォーマーを別で用意する方法もありますが、こちらは最初からベースレイヤーと一体になっているのが特徴。
「今日はネックウォーマーを持ってくればよかった!」という忘れ物も防げます。
ネックウォーマーを引き上げて使える
さらに便利なのが、内蔵されたネックウォーマーを引き上げて、フェイスマスクのように使えること。
冷たい風が強い日には、首だけでなく口元までカバーできます。
ヘルメットライナーとして使えるのもポイントです。

頭や首まわりは冷えを感じやすいので、「上半身は暖かいのに首だけ寒い」という問題をまとめて解決しやすくなります。
FLANDERS 2 HIGH NECK WARMERのポイント
- CASTELLIでも特に暖かいフリースベースレイヤー
- ネックウォーマーを一体化
- フェイスマスクとしても使用可能
- ヘルメットライナーとしても活用可能
- SottoZeroマルチデニール100%ポリエステルフリース
- 脇下にメッシュインサート
- 対応温度は-4℃~6℃
- 重量約247g
- レギュラーフィット
「首元までしっかり防寒したい」「冬はできるだけ装備をシンプルにしたい」という方には、とても分かりやすいアイテムです。
もっと寒い日は「ベース+セカンドレイヤー」
ここからは少し考え方が変わります。
ベースレイヤーだけでは寒いと感じるような厳しいコンディションでは、ベースレイヤーとジャケットの間にもう一枚重ねる方法があります。
それがセカンドレイヤーです。
ベースレイヤーが「肌を快適にする係」なら、セカンドレイヤーは「暖かさを追加する係」と考えると分かりやすいです。
ここで登場するのが、今季新作のCASTELLI COLD DAYS 2ND LAYERです。
CASTELLI
COLD DAYS 2ND LAYER
¥23,640- ※新商品5%OFF対象

寒さの厳しいライドに対応するための、セカンドレイヤーです。
対応温度は-8℃~5℃。
今回紹介する中でも特に低い温度帯に対応しています。
このアイテムの特徴が、Polartec® Alpha® 90を採用していること。
……と聞くと難しそうですが、ざっくり言えば、軽いのに暖かく、しかも汗をかいたときの熱や湿気を逃がしやすい素材です。
普通、暖かさを高めようとして中綿をたくさん入れると、ウェアは厚くなり、重くなりがちです。
ところがCOLD DAYS 2ND LAYERは、軽量な素材で暖かさを確保しながら、通気性も高めています。
イメージとしては「分厚い布団を一枚追加する」のではなく、軽くてふわふわした毛布を一枚追加する感じです。
暖かいのに、動いたときに暑くなりすぎにくい。
これが自転車用のミッドレイヤーとしてうれしいところです。
汗をかく冬のライドにも対応
冬だからといって、常に身体が冷えているわけではありません。
特にヒルクライムや長い登りでは、冬でもかなり汗をかきます。
ここで熱がこもったままだと、ジャケットの中が暑くなってしまいます。
COLD DAYS 2ND LAYERは高い通気性を備えているため、運動中に発生した余分な熱や湿気を外へ逃がしやすくなっています。
「寒いときは暖かく、動いたら熱を逃がす」という、一見わがままな要求に応えてくれるのが面白いところです。
着脱もしやすいアシンメトリカルジッパー
左右非対称のアシンメトリカルジッパーを採用しているのも特徴です。
冬はグローブをしたままウェアを脱ぎ着することもあります。
そのため、着脱しやすいファスナーは意外と重要です。
首元にはハイカラーを採用しているので、ジャケットを脱いだときにも首まわりの冷えを抑えやすくなっています。
COLD DAYS 2ND LAYERのポイント
- Polartec Alpha 90を採用
- 軽量ながら高い保温性
- 高い通気性で熱や湿気を逃がしやすい
- リサイクルPET由来の素材を使用
- 左右非対称のファスナーで着脱しやすい
- 首元を守るハイカラー
- 単体でもミッドレイヤーとして使用可能
- 対応温度は-8℃~5℃
- 重量約176g
- レギュラーフィット
ベースレイヤーとセカンドレイヤー、どう使い分ける?
ここまで3つのアイテムを紹介しましたが、「結局どう組み合わせればいいの?」という方も多いと思います。
ざっくり分けるなら、こんなイメージです。
| アイテム | 役割 | おすすめの気温 |
|---|---|---|
| FLANDERS 2 LONG SLEEVE | 肌に近いところで暖かさを確保 | -2℃~10℃ |
| FLANDERS 2 HIGH NECK WARMER | 首・顔まわりまで防寒 | -4℃~6℃ |
| COLD DAYS 2ND LAYER | ベースとジャケットの間に暖かさを追加 | -8℃~5℃ |
たとえば気温10℃前後なら、暖かいベースレイヤー+冬用ジャケット。
5℃前後まで下がってきたら、ベースレイヤー+セカンドレイヤー+ジャケットという重ね方が選択肢になります。
さらに0℃前後やそれ以下になるような厳しい寒さでは、ハイネックタイプのベースレイヤーやCOLD DAYS 2ND LAYERを組み合わせて、首元や身体の保温力を高めるのもおすすめです。
もちろん、対応温度はあくまで目安。
走るスピードや風の強さ、登りが多いかどうか、寒さを感じやすいかどうかでも変わります。
冬のウェアは「暑すぎない」ことも大事
冬のウェア選びで、意外と見落とされがちなのが「暖かすぎないこと」です。
「寒いのが嫌だから、一番分厚いものを着よう!」となりがちですが、自転車は運動量が大きいので、走り出してしばらくすると身体が温まります。
特に登り坂では、真冬でも汗をかくことがあります。
そこで大切なのが、汗をかいたときに熱や湿気を逃がせること。
FLANDERS 2は脇下にメッシュを入れることで、暖かさを保ちながら熱がこもりすぎないようにしています。
COLD DAYS 2ND LAYERも、高い通気性によって運動中の余分な熱や湿気を逃がしやすくしています。
冬用ウェアは「保温力の高さ」だけを見るのではなく、「動いたときにどうなるか」まで考えて選ぶのがポイントです。
CASTELLIの最新秋冬ウェアは早期購入特典も
そして今回紹介したCOLD DAYS 2ND LAYERをはじめ、CASTELLIの最新秋冬ウェアは早期購入特典5%OFFの対象商品があります。
CASTELLI最新秋冬ウェアが10月26日(月)午前10時まで5%OFF。

毎年人気の秋冬ウェアは、寒くなってから探し始めると、欲しいサイズやカラーが選びにくくなることもあります。
特に冬用ベースレイヤーは、ジャケットほど目立つアイテムではありませんが、実際の快適性を大きく左右する重要なウェアです。
「冬はいつも寒くてつらい」という方は、アウターを買い替える前に、肌に一番近いところを見直してみるのもおすすめです。
冬の快適さは、肌に近いところから
ベースレイヤーは、見た目にはそれほど派手なアイテムではありません。
でも、実際に着て走ってみると、その重要性が分かりやすいウェアです。
汗をかいたときにベタつきにくい。
冷たい風が吹いても身体が冷えにくい。
走っているときは暖かく、登りでは熱がこもりすぎにくい。
こうした小さな快適さが積み重なることで、冬のライド全体がかなり変わってきます。
今回紹介したCASTELLIのアイテムを整理すると、FLANDERS 2 LONG SLEEVEは暖かいベースレイヤー、FLANDERS 2 HIGH NECK WARMERは首元まで含めてしっかり防寒したい人向け、COLD DAYS 2ND LAYERはさらに一段暖かさを追加したい人向けです。
「冬は寒いから苦手……」という方も、ウェアを一枚ずつ見直していくと、意外と快適に走れるようになります。
今年の冬はジャケットだけでなく、まずは肌に一番近いベースレイヤーから冬支度を始めてみてはいかがでしょうか。
CASTELLI最新秋冬ウェアの早期購入特典5%OFFは10月26日(月)午前10時まで。
寒くなってから慌てる前に、自分の走る気温やスタイルに合わせた「冬の重ね着」を準備しておきましょう。






