- HOME
- 商品紹介 -ITEM-
- 【26AW/メンズ】MBO秋冬新作!イタリア製Carvicoフリースの実力
2026/10/11 16:31
【26AW/メンズ】MBO秋冬新作!イタリア製Carvicoフリースの実力
by: ウェアの民
みなさんどうもです!
ウェアの民です。
今年から新たに取り扱いが始まったブランド「MBO」。
シンプルで使いやすいデザインと、他のブランドではあまり見かけない絶妙なカラーリングが魅力で、じわじわ人気を集めています。
今回紹介のウェアの注目ポイントは、なんといってもイタリア・Carvico社製のフリース調テクニカルファブリックを使っていること。
「フリースなら暖かいのは分かるけど、普通のフリースと何が違うの?」と思いますよね。
実はこの生地、ただ厚くして暖かくしているわけではありません。
暖かさをキープしながら、汗や熱は外へ逃がしやすい。
さらに伸縮性もあり、自転車に乗ったときの動きにも対応します。
今回は、このこだわりの生地を使ったロングスリーブジャージとサーマルビブタイツをご紹介します。
それではいってみよ~~!!

目次
そもそもCarvico社って?
まずは今回のウェアに使われているCarvico(カルヴィコ)について少しご紹介♪
Carvicoはイタリアの生地メーカーで、スポーツウェアなどに使われる高機能な生地を手掛けています。
今回MBOが採用しているのは、そんなCarvico社製のフリース調テクニカルファブリック。
ここで大切なのは「フリース調」というところ。

肌に触れる内側はふんわりとした起毛感があり、暖かさを感じやすい一方で、一般的な厚手の防寒着のように、とにかく生地を分厚くしているわけではありません。
サイクリングでは、暖かければ暖かいほど良い……というわけではありません。
走り始めは寒くても、ペダルを回しているうちに身体が温まり、汗をかきます。
その汗や熱がウェアの中にこもってしまうと、今度は暑くて不快に感じたり、休憩したときに汗で身体が冷えたりします。
だから秋冬ウェアでは、「暖かさ」と「汗を逃がすこと」のバランスがとても重要なんです。
暖かさの秘密は「細かな起毛」と「空気」
今回のCarvico社製フリース調生地は、内側に高密度で細かな起毛構造を持っています。
この起毛によって、生地の内側に空気の層ができやすくなります。
空気は熱を伝えにくい性質があるため、この空気の層が身体から逃げようとする熱を包み込むようにキープしてくれます。
イメージとしては、薄い毛布を身体にかけているようなもの。
ただし、毛布と違って自転車用ウェアなので、動きやすさも重要です。
そこで、この生地には伸縮性もあります。
身体を包みながら、ペダリングやハンドル操作の動きを邪魔しにくい。
つまり、「暖かいけれど、動きやすい」という秋冬サイクリングに嬉しいバランスを狙った生地になっています。
暖かいのに、汗をかいたときも快適
そして、この生地でもうひとつ注目したいのが汗への対応です。
起毛したウェアというと、「暖かいけど暑くなりそう」というイメージがあるかもしれません。
ところが今回の生地は、余分な汗を吸い上げて外へ逃がしやすいように作られています。
冬のサイクリングでは、平坦をのんびり走っているときと、坂道を頑張って上っているときで、身体から出る熱が大きく変わります。
そのため、ずっと同じ暖かさを保つだけではなく、暑くなったときに熱や汗を逃がしやすいことが大切。
Carvico社製フリース調生地は、暖かさを確保しながら、こうした温度変化にも対応しやすいのが魅力です。
「冬用だから厚着して汗だく……」という状態をできるだけ避けたい方には、ぜひ注目してほしいポイントです!!!
C362 MEN’S LONG SLEEVE THERMAL JERSEY
¥25,300-

対応温度:6~16℃
まずご紹介するのは、秋冬のトレーニングに使いやすいC362 MEN’S LONG SLEEVE THERMAL JERSEY。
6~16℃に対応するロングスリーブジャージで、秋から冬の入り口まで幅広く活躍します。
最大の特徴は、先ほどご紹介したイタリアCarvico社製フリース調テクニカルファブリック。
内側の細かな起毛が暖かさをキープしながら、汗や熱は外へ逃がしやすくしてくれます。
秋冬の「ちょうどいい暖かさ」を狙える
対応温度は6~16℃。
たとえば秋の朝晩など、半袖ではもう寒いけれど、真冬用ジャケットを着るほどではない……という時期にぴったりです。
気温が高めの日はインナーを薄くして1枚で。
寒くなってきたら、暖かいインナーを合わせたり、上からジャケットを重ねたり。
気温に合わせて着方を変えやすいのもロングスリーブジャージの魅力です。
4方向に伸びるからペダリングもスムーズ
C362は4方向へのストレッチ性を備えています。
難しく聞こえますが、簡単に言えば縦にも横にも伸びやすい生地ということ。
自転車では、腕を前に伸ばしてハンドルを握り、背中を丸めて前傾姿勢になります。
さらに脚を何度も動かすので、ウェアには意外と大きな伸び縮みが必要です。
生地が身体の動きに合わせて伸びてくれることで、肩や腕、背中まわりが突っ張りにくく、自然な動きにつながります。
首元もしっかりカバー
秋冬に冷えやすい首元には、スタンドカラーを採用。
首まわりをしっかり覆ってくれるので、冷たい空気が直接入り込むのを抑えられます。
特に朝早い時間帯や、下り坂で風を受けるときには、この首元のカバーがあるだけでも体感が変わります。
裾のずり上がりも防止
裾には滑り止めテープを配置。
前傾姿勢になると、普通のトップスは裾が上がってしまうことがあります。
秋冬は背中やお腹に冷たい風が入りやすくなるので、ウェアがきちんと身体の位置に留まってくれるのは重要です。
滑り止めによって裾の位置を安定させ、走行中も快適なフィット感を保ちます。
反射糸で暗い時間帯にも配慮
秋冬は日没が早くなります。
C362には反射糸や反射マークが取り入れられており、夜間の視認性にも配慮されています。
もちろんライトを使うことが大前提ですが、ウェア側にも反射素材があると安心感が高まります。
背面には複数のポケットも備えているので、補給食やスマートフォンなど、ライドに必要なものもしっかり持ち運べます。

T362 MEN’S THERMAL BIB TIGHTS CARVICO
¥31,020-

対応温度:6~16℃
上半身だけでなく、下半身もしっかり暖めたいならこちら。
T362 MEN’S THERMAL BIB TIGHTS CARVICOです。
こちらにもイタリアCarvico社製フリース素材を採用。
トップスと同じように、内側の細かな起毛が空気の層を作り、脚の熱を逃がしにくくします。
秋冬のサイクリングでは、太ももや膝が冷えるとペダリングがつらく感じることがあります。
脚を暖かく保つことで、冷えによる不快感を抑えながら走りやすくなります。
暖かいだけじゃない。
背中はメッシュで熱を逃がす

ビブタイツは身体をしっかり覆うため、「暑くなったらどうするの?」という心配もありますよね。
T362は背中部分に通気性の高いメッシュ素材を採用。
走って身体が温まったときに、熱や汗を外へ逃がしやすくしています。
これもトップスと同じで、ただ暖かくするのではなく、暖かさとムレにくさを両立することを考えた作りです。
4方向ストレッチでペダリングに対応
T362も伸縮性に優れた生地を使用しています。
ビブタイツは脚を何度も曲げ伸ばしするため、伸びにくい生地だとペダリングのたびに違和感が出てしまいます。
4方向に伸びる生地が脚の動きに合わせて伸縮することで、ペダリングを邪魔しにくく、自然な動きをサポートします。
さらに肩のストラップも伸縮性があり、身体にしっかりフィットしながら締め付けすぎないよう配慮されています。
長距離ライドを支えるPARIS HPパッド

T362でぜひ注目したいのが、イタリアElastic Interface®製 PARIS HPシャモアパッドです。
「パッドって何?」という方のために簡単に説明すると、サドルとお尻の間に入るクッション部分のこと。
ロードバイクは一般的な自転車よりも前傾姿勢が強く、長時間乗っているとお尻まわりに負担がかかります。
そこで重要になるのがパッドの性能です。
PARIS HPシャモアパッドは超長距離ライドを想定して設計され、7時間以上の走行をサポートする仕様。
重要な部分には密度の高いクッションを配置し、サドルと身体が当たりやすい部分への負担をやわらげます。
さらに表面は柔らかく、通気性にも配慮。
暖かい冬用ビブタイツだからといって、パッドまで蒸れやすいものでは困ります。
暖かさだけでなく、「長く走ったときにお尻がつらくなりにくいこと」まで考えられているのが、このビブタイツの大きな魅力です。
Carvico生地だけじゃない、細かなこだわり
T362にはほかにも、長時間のライドを快適にする工夫があります。
伸縮性のあるショルダーストラップ
熱を逃がしやすいバックメッシュ
肌への違和感を抑えやすいフラットロック縫製
着脱しやすい伸縮性のあるレッグ開口部
夜間の視認性を高めるリフレクター
フラットロック縫製は、縫い目の出っ張りを抑えた縫い方です。

身体に長時間触れるウェアだからこそ、こうした小さな違いが快適さにつながります。
上下で揃えると、秋冬ライドがもっと快適に
C362とT362は、どちらも6~16℃対応。
つまり、秋から冬の入り口にかけて、上下をセットで使いやすい組み合わせです。
上半身はCarvico社製フリース調生地で暖かく。
下半身も同じくCarvico社製フリース素材でしっかり保温。
さらに、上下とも伸縮性があり、汗や熱を逃がしやすい作りになっています。
「冬用だから、とにかく分厚くて動きにくい」というウェアではなく、走ることを前提にした暖かさを考えているのがMBOの今回のシリーズです。
「暖かい=暑い」ではないのがポイント
秋冬ウェア選びで意外と難しいのが、暖かさのバランスです。
寒いからといって厚着をすると、走り始めは快適でも、身体が温まったあとに暑くなってしまいます。
反対に、薄着すぎると最初から寒く、身体が冷えた状態で走ることになります。
今回のMBOウェアは、Carvico社製フリース調生地の「空気を使って暖かさを保つ」という考え方がポイント。
起毛によって暖かさをキープしながら、汗や熱は逃がしやすくする。
だからこそ、秋冬のサイクリングで重要な「暖かいけれど、走っているときは暑すぎない」というバランスを狙いやすくなっています。
秋冬も走りたい人にこそ選んでほしいMBO!!
気温が下がってくると、「今日は寒そうだから走るのやめようかな」と思ってしまう日もありますよね。
でも、ウェアがしっかりしていれば、秋冬でもサイクリングはまだまだ楽しめます。
MBOの今回の新作は、そんな秋冬ライドを支えてくれるウェアです。
C362 MEN’S LONG SLEEVE THERMAL JERSEYは、6~16℃対応。
イタリアCarvico社製フリース調テクニカルファブリックによって、暖かさと汗への対応を両立しています。
T362 MEN’S THERMAL BIB TIGHTS CARVICOも6~16℃対応。
同じくCarvico社製フリース素材に加えて、長距離ライドを支えるPARIS HPシャモアパッドを採用しています。
上下ともに、ただ暖かいだけではありません。
伸縮性、通気性、フィット感、夜間の視認性など、実際に自転車で走るときに欲しい機能がしっかり詰め込まれています。
そしてMBOらしい、シンプルながらもスタイリッシュなデザイン。
「秋冬も本気で走りたい。でも、いかにも防寒着というウェアはちょっと……」
そんな方には、かなりチェックしてほしいシリーズです。

今年の秋冬は、イタリア・Carvico社製フリース調テクニカルファブリックの実力を、ぜひ実際のライドで体感してみてください!!!







