【月刊ディスクロードをガチインプレ!⑧】CANNONDALE CAAD13【無にして万能?!】
by: 永平 宏行

バイオレーサーの中の人です。

 

 

 

 

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昨年9月から始まった連載ブログ、

 

 

 

 

【月刊ディスクロードをガチインプレ!】

 

 

特設サイトはこちら↓

 

 

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遅くもないけど速くもない、アラフィフのおっさんが毎回最低100kmをノルマにハアハアしながら最新ディスクロードをガチ(おっさん的当社比)でインプレします。

 

 

 

 

 

インプレだけじゃなくて、メリット・デメリットや規格の話など「ディスクロードの基礎知識」も紹介しています。
リンク先は特設サイトと同一ページです)

 

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近年の自転車界の一番のイノベーションは、ロードバイクへのディスクブレーキの搭載・普及です。

 

 

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ただディスクブレーキを付けただけではなく、それが引き金になってロードバイクの性能自体が一歩上の次元に引き上げられた点が大きな進歩です。

 

 

 

 

今回もそんな「ロードバイクの最先端」を脚でジャッジすべく、街から山まで沢山乗り込んできましたよ!

 

 

 

 

 

 

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おっさん、なんか楽しそうだなw

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2020 CANNONDALE CAAD13
DISC FORCE eTap AXS

 

 

¥590,000+税

 

 

 

 

メーカーサイトはこちら

 

 

 

 

 

アルミを極めたCANNONDALEが放つ最新アルミバイク。歴代のCAADシリーズの走りは、もはや伝説的ですらあります。

 

 

重量・剛性を維持したまま、空力と快適性を更に向上したのが、シリーズ最新作であるこのCAAD13です。この連載中、唯一のアルミバイクです!

 

 

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【バイクのキーポイント】
実走感をお伝えする前にこのバイクのキーポイントをご紹介。

 

 

 

 

>>>最も軽量で最も洗練された高性能なアルミフレーム

>>>重量はそのままに同等またはそれ以上の剛性

>>>30%以上の空気抵抗削減

>>>一層の快適性向上

>>>ディスク仕様ならタイヤ幅最大30mm

 

 

 

 

「アルミの神」「カーボンキラー」
と呼ばれるCAADシリーズの最新作。

 

 

エポックメイキングな「10」
熟成の「12」
そして今回の「13」

 

 

「最新のCAAD=当代最高のアルミバイク」
であり続けているのか否か?

 

 

今回も街から山まで乗り込んで、その性能を見極めます!

 

 

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いつも通り、結論から。

 

 

 

 

無にして全、全にして無、極めてニュートラル!

 

ザ・バーサタイル!
如何様にも味付けできる万能性

 

この乗車感はもはや新次元?

 

 

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今回は結論が短いです。そしてほとんど同じことを言ってますw

 

 

なぜなら、細部に突っ込んでクドクド書くのが無粋というか、それぐらいニュートラルなライドフィールです。

 

 

 

 

では、どんなポイントがそう感じさせたのか、クドクドは書きませんが、ちくちく綴って参ります!

 

 

・川崎店~自宅 37km
・インプレライド 98.5km
・自宅~事務所 27km
・事務所~川崎店 25km

 

 

計187.5km。

 

 

 


平坦、緩斜面、パンチーな登坂、ワインディングのダウンヒル。いつも通り、ガッチリ乗り込んできましたよ!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

【事務所でポジション出し】

いつものやつです。本職のバイクフィッティングシステム「バイオレーサー」でマイポジションを落とし込み。

 

 

↓こちらの身体スペック(174cm胴長短足)で、サイズ51・ステム140mm 84度でポジションが出せました…

 

 

BIOLite&Std_ROAD(ver.191125)_9000_200316_永平様_CAAD13_前乗り

 

 

と行きたいところだったのですが、ケーブル内装の専用ハンドル&ステムのコンボだったので、デフォルトの100mmで我慢。

 

 

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ちなみに純正ステムは-6度は80~130mmまで、
+6度は80~110mmまで、ハンドルは36~44cmまで設定があるようです。

 

HGKNOT_BAR&STEM_SPECIFICATION

 

 

 

 

実は初期スペックで付いている25mmのトップカバーを外すと、そこには5mmのトップカバーが隠れています♪

 

CAAD13_25mm_COVER

 

↑この背の高いカバーを外すと、

 

 

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↑こちらの背の低いカバーが姿を現します。

 

 

 

 

ステムを下げる際に薄いカバーを別途購入する必要がありません。これは親切ですね。

 

 

リーチの短さは我慢するしかないですが、薄いカバーで落差を稼いでいざインプレへ!

 

 

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【これは…もはや新次元じゃないか!】

大抵、インプレバイクに乗ると最初の数百メートルで、そのバイクの尖ったところ=個性が見えてきて、そこを主軸に掘り下げよう、ってなるんですが…。

 

 

 

 

 

 

このCAAD13、びっくりするぐらい癖が無い!

 

 

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いや、むしろ癖の無さが個性なのかw

 

 

アルミらしい○○感とか、カーボンに近づいた○○感とか、先入観でそういうワードを思い浮かべながら漕ぎ始めたものの、こちらの想定の枠に収まらない未体験のライドフィールでした。

 

 

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何というか、フレームの存在を感じさせないんですよ。

 

 

 

 

「アルミとは思えない」って今までCAADシリーズで良く言われてきたけど、それはカーボンに近づいたって文脈での話でした。

 

 

 

 

CAAD13はそうじゃなくて、もはや


「素材が何だか分からないレベル」


に到達してる…。

 

 

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類型的な「アルミはこう」「カーボンはこう」ってい型にはめられない癖の無さ。

 

 

極めてニュートラル。

 

 

今までと別次元でアルミとは思えない、未体験の無色透明さ。

 

 

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誤解の無いように補足すると、ロードバイクに求められる剛性や俊敏性、振動吸収性などを「非常に」高いレベルで満たした上でのニュートラルさです。

 

 

レーダーチャートにするとどの項目も満点に近い正五角形になるイメージ。

 

 

どの項目もレベルが高いながらも、乗り手に何かを「強いる」ところが無いので、構えることなく自然にその高性能を享受することができます。

 

 

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アルミを使って、このバランスで味付けできるって凄すぎる…。

 

 

 

 

フレームの主張が抑えられているので、乗り手のカスタム次第で、レーサーからグラベル、エンデュランス、ツアラーと如何様にも味付けできると思います!

 

 

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良い意味で尖った所の無い、無地のバイク。

独自の世界を築いています。

 

 

 

 

にしてにして

もはや禅問答レベルかと。

 

 

 

 

「振動吸収性が~」とか「カリッカリの剛性で~」とかで語れない、驚きの高レベルのニュートラルさ。

 

 

そしてそれ故の万能性。

 

 

 

 

いや、参りましたm(_ _)m

 

 

自転車は奥が深い!まだまだ勉強が足りませんでした。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

【万能⇒頑張って探した長所短所】

前項でインプレ終了!

ってしても良いぐらいですが、それじゃあ距離を乗り込んでインプレしてる意味が無いので、体のセンサーを最大限働かせてキャッチした長所短所をレポートします。

 

 

 

 

>>>長所:立ち漕ぎのしやすさ

アルミらしさ、そしてディスクロードらしさが顕著に現れているのが立ち漕ぎのしやすさ、動的性能の良さ。

 

 

個人的に立ち漕ぎのしやすいバイク=楽しくて気持ち良い、ウキウキしちゃうバイク!っていう位置づけ。
(個人の感想です)

 

 

CAAD13が正にソレ。無駄に立ち漕ぎしたくなるw

 

 

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スルーアクスルのフロントエンド、アルミの大口径ヘッド~角断面ダウンチューブ~大口径BBに掛けての「パワーライン」で、立ち漕ぎのトルクをしっかり受け止めてくれます。

 

 

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この「ダイレクト」なフィーリングはまさにアルミ!

 

 

打てば響くフレーム剛性なので、立ち漕ぎでグッとトルクを掛ければ、ほど良い「溜め」を経て嫌なタイミングのギャップなく、意のままにバイクが前に進んで行くのが快感です。

 

 

「ダイレクト感」はアルミだけど「溜め」はアルミらしくないw

 

 

いやはや本当に不思議なフレームです。

 

 

 

 

 

 

>>>短所:アンダーステア

ディスクロードの美点が活きるのが峠の下り。

 

 

スルーアクスルによる剛性アップで安定感のあるオンザレールのライン取りができるのが常なのですが、CAAD13は弱アンダーステアな傾向です。

 

 

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体重移動でバイクをパッパッと切り返して、っていうのがちょっと苦手か。意のままにバイクを曲げるなら、少しオーバーアクション気味に体を動かす必要があります。

 

 

反面、安定志向ではあるので、ディスクブレーキの制動力を活かして低速で安全に下るならちょうど良いかもしれません。

 

 

この評価には多分に自分の好みや慣れが反映されてると思いますし、クイックな挙動が好きな人でも慣れの範囲だと思うので、決定的な短所ではありません。

 

 

 

 

このアンダー傾向には45mmハイトのホイールの重量(未確認ですが1640gという情報あり、重くは無いですが特別軽くも無い)と、28cタイヤの太さと重量、ミドルグレードタイヤのグリップ力、が影響しているかと思われます。

 

 

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余談ですが、このRUBINO PRO G+ 1.0(第一世代のルビーノG+)28c、指定空気圧は5~7barなのですが、自分のベストセッティングは3.5barでした(体重64kg。もちろん自己責任セッティングです)

 

 

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指定範囲内の空気圧だと望むようなタイヤ変形が得られず、かつ決して高くはないコンパウンドのグリップ力が早々に限界を超えます。

 

 

なので、空気圧を下げてケーシングの変形を増してグリップ力を稼ぐ必要があると判断しました。

 

 

結果、コーナリンググリップ、快適性、路面追従性(トラクション性能含む)、全てこの空気圧で改善されました。

 

 

セッティングのご参考に。
(メーカー推奨外なのであくまで自己責任となります)

 

 

コンパウンド自体のグリップ力が高い上位グレードタイヤ(例えば同じビットリアならコルサ)への交換、というチューンナップももちろん有効でしょう。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【ペダリングフィール、登坂、
 スプリント、振動吸収性】

全ての性能がニュートラルで高レベルなので、個別の性能について語る必要ナシ!

 

 

っと言っても過言ではありませんが、それでは手抜きだとお叱りを受けてしまうので、きちんとレポートをば…。

 

 

 

 

>>>ペダリングフィール
立ち漕ぎのパートでも書きましたが、剛性感と溜め感のバランスが素晴らしい。

 

 

いつもの表現を使うと、3時~4時のクランク位置で最大トルクを発揮しても良いし、それより少し深追いして4時~5時まで踏んでも良い、懐の広いペダリングフィールです。

 

 

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ペダリングのおいしい領域が長めの、スイートスポットの広いフレームです。

 

 

きっとペダリングが整っていないビギナーさんでもバイクを進めやすい(バイクが速く走らせてくれる)と思います!

 

 

 

 

 

 

>>>登坂
いつもの峠で遅いなりにPBが出ました。

 

 

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単にいつもより頑張った、というのはあるかと思いますが、その頑張りに「応える」ポテンシャルがあるのは間違いないです。

 

 

オールラウンド寄りのパーツアッセンブルの影響でヒルクライム専用機のようなシャキシャキの登坂!とは行きませんが、ペダリングがもたつくような事は皆無で、しっかりとトルクを掛けて登ることができました。

 

 

タイヤを25cに、チューブを軽量なものに交換すれば、もっと登坂性能はシャープになるはずなので、アルミでありながらヒルクライムカスタムのベース車としても十分な登坂性能です。

 

 

 

 

登坂と言えば気になる重量ですが、ペダルレス実測8.4kg。

 

 

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アルミであること、SRAMのセカンドグレードであるFORCE仕様であること、脚周りがオールラウンド寄りの45mmであることを考えればかなり優秀な値です。

 

 

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他社のカーボン製ディスクロードが、アルテグラ仕様で8.3~8.5kgが相場値なので、アルミながらカーボンに引けを取っていません。

 

 

同じキャノンデールで軽量性を売りにしているSUPERSIX EVO CARBONが、ほぼ同じFORCE eTap仕様でカタログ重量8.0kg。

 

 

当然SUPERSIXはカーボンフレームで、しかもリムハイトが低い35mm、タイヤが細い25cですから、アルミのCAAD13が重量面でいかに善戦しているかが分かりますね。

 

 

 

 

 

 

>>>スプリント
BBとヘッド、フロントエンドを軸にして、しっかりと加重でき、まず不満は出ないスプリントの剛性感です。

 

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あえて厳しく評価すると、十分に及第点には達しているものの、後半の伸びはカーボンのハイエンドに一歩譲るかな?という感触。
(自分が疲れていただけかも知れないので、もしそうならゴメンナサイ)

 

 

試乗したバイクはFORCE eTap仕様でしたが、同じフレームを使った105仕様で21万円+税です。その価格のバイク性能と考えたら、むしろ出色の出来です。

 

 

 

 

 

 

>>>振動吸収性
非常に快適!

 

 

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アルミバイクは乗り心地がゴツゴツしてて…なんてのはとっくの昔の話となりました。

 

 

そんなアルミバイクのイノベーションをリードしてきたのもキャノンデールのCAADシリーズ。
(他社がこぞって真似してますよね(^^;))

 

 

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低い位置に溶接されたドロップドシートステーにより、
シートチューブとシートピラーの出代を大きく取ることで、
意図的にしなりを大きくして、振動吸収性を向上させています。
ピラーは105グレードはアルミ、FORCEグレードはカーボン(別売有)です。

 

 

 

 

振動吸収の仕方もマナーの良い、主張し過ぎない適度なフィーリングで、振動吸収性を向上させるために、ロードバイクで一番大事な剛性を犠牲にしていません。

 

 

さりげないけど、良い仕事をしています。

 

 

 

 

繰り返し書いている、

 

 

ニュートラル感

 

カーボンでもアルミでも無い感

 

 

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は、このマナーの良い振動吸収性も一因だと感じます。

 

 

カーボンとも、従来のアルミとも違う、得体の知れないw、見事な乗り心地です。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【パッケージングとバイクコンセプト】

太めの28cタイヤ、ミドルハイト45mmワイドリム、ディスクブレーキ、フェンダーマウント装備。

 


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何でも出来ちゃう万能パッケージです。

 

 

そして他に類を見ないニュートラルなライドフィール。

 

 

 

 

以前のレーシーなCAADのイメージがあると、この「多少の緩さ」を持たせたスペックと、「尖ったところの無いニュートラルさ」は少し違和感がありますが、これは時代に合わせたバイクコンセプトの変化を反映していると思います。

 

 

 

 

エアロのSYSTEM SIX

 

軽さのSUPER SIX

 

ニュートラルで万能なCAAD13

 

 

 

 

キャノンデールのロードラインナップの中で、こんな立ち位置、住み分けでしょうか?

 

 

エアロと軽量という機能特化型のリアルレース仕様のカーボンバイク2車種に対して、乗り手の様々な好みに対して全てに高得点の答えを返してくれる、それが最新のCAADなのだと思います。

 

 

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リアルレースに限定されない、現在のロードバイクの「遊びの幅(エンデュランス、ツーリング、グラベルetc…)の広がりを反映しているのでしょう。

 

 

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そして、そんな遊びの幅を許容するのに最適な素材が、軽さ・剛性・コスパ・耐久性のバランスに優れる「アルミ」だったと。

 

 

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う~ん、上手くまとまった♪

 

 

※誤解の無いように書いておきますが、リアルレースにも十二分に応えてくれます!CAADの伝統で下手なカーボンよりよっぽど走りますからw

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

>>>ザ・ニュートラル!

 

>>>高次元の万能性!

 

>>>唯一無二のライドフィール!

 

 

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色々なバイクを試乗して、購入候補を検討されている方。

ぜひCAAD13に乗ってみてください。

 

 

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目から鱗のライドフィールが味わえることと思います。

 

 

特にカーボンバイクに候補を絞っている方にこそ、味わってほしいです。

 

 

 

 

「アルミの神」は文字通りの「全能神」であり、
なおかつ
「無にして全、全にして無」な禅の「仏」でもありました。

 

 

お後がよろしいようでw

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【今回のライドエナジー!!】

昭和46年式のあんこエンジンを搭載しているので、ライド中はあんこ補給が欠かせません(謎)

 

 

 

 

>>>補給①

おなじみ?へそまんじゅうにて。

 

 

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期間限定かな?普段置いてない梅最中も頂きました♪

 

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定番のへそまんじゅうも。

 

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ちなみに白も、茶も中身は一緒のつぶあんです。

 

 

 

 

 

 

>>>補給②

青梅の梅まつりの会場にて。

 

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小菅村の「ちゃーちゃんまんじゅう」を発見!

 

 

まさか青梅で買えるとは。

 

 

 

 

ネギみそと、サツマイモを買ってお昼ご飯として頂きました♪

 


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あれ、でもこれあんこじゃ無いねw

 

 

お菓子なら何でもOK、ということで!

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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