- HOME
- 商品紹介 -ITEM-
- 【宿泊編】これからの季節に!用途で選ぶサイクリング用バックパック
2026/09/06 15:17
【宿泊編】これからの季節に!用途で選ぶサイクリング用バックパック
by: ウェアの民
みなさんどうもです!
ウェアの民です。
今月はシルバーウィークが控えています!!!
暑さも少しずつ落ち着き、自転車で走りやすい季節が近づいてきました。
連休や秋の行楽シーズンには、「いつもより少し遠くまで自転車で出かけてみよう」と考えている方も多いのではないでしょうか。
そんな秋のサイクリングで、あると便利なのがサイクリング用バックパックです。
ジャケットや財布、スマートフォンなどの小物をまとめて持ち運べるのはもちろん、走る距離が長くなれば、補給食や工具、着替えなど荷物も増えていきます。
さらに宿泊をともなうツーリングなら、普段より多くの荷物を収納できるバックパックが活躍します。
ただし、バックパックは「大きければ大きいほど便利」というわけではありません。
荷物が少ない日帰りライドで大容量モデルを選ぶと、バッグの中で荷物が動いてしまったり、背中にかかる負担が増えたりすることもあります。
逆に、宿泊ツーリングなどで容量の小さなモデルを選べば、荷物が入りきらず、結局別のバッグが必要になることも。
そこで今回は、これからの季節におすすめしたいサイクリング用バックパックを3モデルご紹介します。
今回は特に、日帰りライドから荷物の多いツーリングまで対応できるモデルをピックアップ。
「何Lを選べばいいの?」という方にもわかりやすいように、それぞれの特徴を見ながら、自分のライドに合ったバックパックを探してみましょう。
目次
サイクリング用バックパックは「容量」だけで選ばない
まず、バックパックを選ぶときにチェックしたいのが容量です。
容量は「L(リットル)」で表され、数字が大きくなるほど収納できる荷物が増えます。
例えば、日帰りの短いライドなら10L前後でも十分なことがあります。
一方で、着替えや防寒着、工具などを持って長時間走るなら15L程度あると余裕が出てきます。
宿泊をともなうツーリングやバイクパッキングなら、20L以上の容量が必要になるケースもあります。
ただし、容量と同じくらい重要なのが「背負った状態で走りやすいか」ということ。
自転車では一般的なリュックよりも前傾姿勢になるため、背中へのフィット感や通気性が快適性を大きく左右します。
特に秋口は涼しくなってくるとはいえ、登り坂ではまだまだ汗をかきます。
そのため、サイクリング用バックパックを選ぶなら、容量だけでなく背面の通気性やフィット感、荷物を整理できる収納構造にも注目してみましょう。

宿泊ツーリングにも対応する多機能モデル
VAUDE TRAILVENT 15
¥17,600-

15Lの容量と高い背負い心地を両立した、多機能なツーリング向けバックパック。
TRAILVENT 15は、日帰りのロングライドから荷物の多いツーリングまで使いやすい15Lモデルです。
特徴は、背中とバッグの間に空間を作りやすい「AEROFLEX 3D 2.0 サスペンションシステム」。
背中の蒸れを抑えながら、荷物の負荷を受け止めてくれます。
さらに、VAUDE独自の背面長調整システムによって、自分の体格に合わせてフィット感を調整可能。
バックパックは容量だけでなく、体に合っているかどうかで背負ったときの印象が大きく変わります。
長時間走るなら、このフィット感はぜひチェックしたいポイントです。
収納面も充実しており、フロントにはポンプやツール、スペアチューブなどを整理できるオーガナイザーを装備。
サイドのメッシュポケットには、グローブや補給食など、走行中に取り出したいものを収納できます。
さらに、ヘルメットホルダーやサングラスホルダー、ハイドレーションシステム対応、レインカバーまで装備。

「ひとつのバッグに自転車用品をまとめたい」という方に使いやすい構成になっています。
通気性に優れた3Dメッシュパネル
背面長調整機能
整理しやすいオーガナイザー
サイドメッシュポケット
ヘルメットホルダー
サングラスホルダー
ポケット付きパッド入りヒップベルト
ハイドレーションシステム対応
セーフティライトアタッチメント
レインカバー付属

サイズは45×30×23cm、容量は15L、重量は980g、想定荷重範囲は0~4kgです。
「15Lでは少し足りない」という方には、20Lモデルも用意されています。
背中の蒸れを抑えたいならRACE AIR
DEUTER RACE AIR 14+3
¥17,600-

高い背面通気性を求めるライダーにおすすめの、14+3Lツーリングモデル。
バックパックを背負って自転車に乗るとき、多くの人が気になるのが背中の蒸れです。
特にロングライドや登りの多いルートでは、背中に汗が溜まりやすくなります。
そこで注目したいのが、DEUTERの「AIRCOMFORT」背面システムです。
フレキシブルで頑丈なスプリングスチール製フレームとメッシュパネルによって、バックパックと背中の間に空間を作る構造を採用しています。

背中との接触面を減らすことで、空気が通りやすくなり、走行中の快適性をサポートします。
荷物を背負って走るとどうしても暑くなりやすいため、「容量よりもまず背中の快適性を重視したい」という方には特に注目してほしいポイントです。
RACE AIR 14+3は、通常14Lの容量に加えて、背面側のファスナーを開くことで3L分を拡張可能。
つまり、荷物が少ないときはコンパクトに、帰りにお土産などが増えたときは容量を増やす、といった使い分けができます。
さらにレインカバーも内蔵されているため、突然の雨にも対応できます。
ロングライドでは天候が変わることもあるので、雨対策をバッグ側で用意できるのは嬉しいところです。

サイズはH46×W25×D18cm、重量は940g。表地には100Dリサイクルナイロンを採用しています。
荷物が多いツーリングなら24L
DEUTER TRANS ALPINE 24
¥27,500-

宿泊ツーリングやバイクパッキングなど、荷物をしっかり持ち運びたい人向けの24Lモデル。
今回紹介する3モデルの中で、もっとも大容量なのがTRANS ALPINE 24です。
名前の通り、アルプス越えのようなマウンテンバイクツアーを想定して設計された人気モデルで、24Lの収納力を活かして荷物の多いツーリングに対応します。
日帰りライドだけなら少し大きく感じるかもしれませんが、着替えや防寒着、補給食、工具などを持ち運ぶ必要があるツーリングでは、この容量が大きな安心感につながります。

特に便利なのが、大きく設けられたフロントポケット。
ヘルメットやウィンドシェルなど、メイン収納に入れたくないものをサッと収納できます。
また、メイン収納とは別にリペアギアなどを整理できるオーガナイザーポケットも用意されています。
荷物が多くなると、「バッグに入るか」だけでなく「必要なものをすぐ取り出せるか」が重要になります。

その点でも、TRANS ALPINE 24は長距離ツーリングとの相性が良いモデルです。
サイズは51×27×20cm、容量24L、重量1180g。
3モデルを用途で選ぶなら?
今回紹介した3モデルは、それぞれ得意な用途が異なります。
日帰りロングライドからツーリングまで幅広く使いたいなら「VAUDE TRAILVENT 15」。
15Lという容量に加えて、通気性や背面長調整、細かな収納など、バランスの良さが魅力です。
背中の蒸れをできるだけ抑えたいなら「DEUTER RACE AIR 14+3」。
14Lを基本に、必要なときは17Lまで拡張できるので、荷物量が変わりやすいライドにも向いています。
宿泊ツーリングや荷物の多いライドなら「DEUTER TRANS ALPINE 24」。
24Lの大容量を活かして、着替えなども含めてしっかり荷物を持ち運びたい方におすすめです。
秋のサイクリングはバックパック選びも重要
夏の暑さが落ち着いてくると、自転車で遠くまで走るのが楽しくなってきます。
特に秋の連休は、普段より距離を伸ばしたり、観光地まで自転車で向かったり、宿泊を組み合わせたりと、サイクリングの楽しみ方も広がります。
そんなとき、荷物をどう持っていくかは意外と重要です。
必要なものを無理なく収納でき、走行中に荷物が動きにくく、背負ったときも快適。さらに、必要なものをすぐ取り出せる。
サイクリング用バックパックを選ぶなら、こうしたポイントにも注目してみてください。
「とりあえず大きいバッグ」ではなく、自分がどんな距離を走り、何を持っていくのかを考えると、必要な容量も自然と見えてきます。
日帰りなのか、ロングライドなのか、それとも宿泊ツーリングなのか。
この秋、自転車でいつもより少し遠くへ出かける予定があるなら、ぜひ自分のライドスタイルに合ったバックパックを選んでみてはいかがでしょうか?
次回は日帰り向けなどのライトなアイテムもご紹介します!









