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2026/09/07 17:31
【日帰り編】秋の日帰りサイクリングに選びたい軽量バックパック
by: ウェアの民
みなさんどうもです!
ウェアの民です。
今月はシルバーウィークが控えています!!!
暑さも少しずつ落ち着き、これからは自転車で走るのが気持ちいい季節。
連休や秋の行楽シーズンには、「いつもより少し遠くまで自転車で行ってみよう」と考えている方も多いのではないでしょうか!
そんな秋のサイクリングで、あると便利なのがサイクリング用バックパックです。
財布やスマートフォン、補給食、ウィンドブレーカーなど、ジャージのポケットだけでは収まりにくい荷物をまとめて持ち運べるのがバックパックの魅力。
ただ、日帰りのサイクリングなら、何でも入る大容量バッグを選べばいいというわけではありません。
荷物が少ないのに大きなバッグを背負えば、バッグの中で荷物が動きやすくなったり、必要以上に重くなったりすることもあります。
自転車では前傾姿勢を取るため、背負ったときのフィット感や通気性も重要です。
そこで今回は、日帰りライドやロングライドにおすすめしたい小さめのサイクリング用バックパックを3モデルご紹介します。
「バックパックはちょっと大げさかも」と思っている方にも、ぜひチェックしてほしいモデルばかりです。
目次
日帰りライドなら「必要な容量」を考える
バックパックを選ぶとき、まず気になるのが容量です。
容量は「L(リットル)」で表され、数字が大きいほど多くの荷物を収納できます。
ただし、日帰りライドの場合は、容量が大きいことよりも「必要なものを無理なく持ち運べること」が重要です。
例えば、財布、スマートフォン、補給食、ウィンドブレーカー、パンク修理用の工具などであれば、5~10L程度でも十分対応できることがあります。
むしろ小さめのバッグなら、荷物をコンパクトにまとめやすく、背負ったときの存在感も抑えられます。
特にロードバイクなどで長距離を走る場合は、バッグそのものの重量もチェックしたいところ。
今回は350gクラスの超軽量モデルから、収納力と使いやすさを重視したモデルまでピックアップしています。

前回は宿泊向け、今回は日帰り向け
前回の記事では、宿泊ツーリングなどに対応する15~24Lクラスの大容量バックパックをご紹介しました。
「泊まりで走るほどではないけれど、ジャージのポケットだけでは足りない」という方には、今回紹介する5~9L程度のバックパックがちょうどいいサイズ感です。
前回の宿泊におすすめバックはこちら
それでは、日帰りライドで使いやすい3モデルを見ていきましょう♪
わずか350g!身軽に走りたいなら
VAUDE
UPHILL 8L
¥12,100-

350gという軽さと8Lの収納力を両立した、日帰りライドに使いやすい軽量バックパック。
VAUDEのUPHILL 8Lは、荷物をできるだけ軽くコンパクトにまとめたい方におすすめのモデルです。
8Lという容量は、ウィンドブレーカーや補給食、財布、スマートフォン、携帯工具など、日帰りライドに必要なものを持ち運ぶのにちょうどいいサイズ。
そして最大のポイントがわずか350gという軽さです。
バックパックは荷物を入れれば当然重くなりますが、バッグそのものが軽ければ、持ち運ぶ荷物以外の重量を抑えることができます。
「できるだけ身軽に走りたい」という方にとって、この軽さは大きなメリットです。
さらに、左右非対称の開口部を採用したメインコンパートメントに加え、フラットなストレッチメッシュポケットとジップサイドポケットを装備。
スマートフォンや補給食など、走行中に取り出したいものを整理しやすく、バッグを下ろさずにアクセスできるのも便利です。
背面とショルダーストラップには3Dメッシュを採用し、通気性にも配慮されています。
さらに、フロントにはヘルメットホルダーやジャケットの収納、トレッキングポールの取り付けなどに使えるマルチファンクション・ドローコードを搭載。

ハイドレーションシステムにも対応し、レインカバーも付属しています。
- 通気性に優れた3Dメッシュ
- エルゴシェイプのメッシュショルダーストラップ
- サイドメッシュストレッチポケット
- ジップサイドポケット
- マルチファンクション・ドローコード
- ハイドレーションシステム対応
- レインカバー付属
- 取り外し可能なヒップベルト

サイズは43×22×16cm、容量8L、重量350g、想定荷重範囲は0~4kgです。
また、もう少し容量が欲しい方には12Lモデルもあります。
スリムな形状で日常使いにもおすすめ
KAPELMUUR
ライトスリムバックパック 9L V2
¥10,450-

スリムな形状でライディングの邪魔になりにくい、9Lの軽量バックパック。
自転車に乗るとき、バッグが大きく膨らんでいると気になるという方もいるでしょう。
KAPELMUURのライトスリムバックパック 9L V2は、そんな方にチェックしてほしいモデルです。
名前の通りスリムな形状を採用しており、背負ったときにかさばりにくいのが特徴。
容量は9Lなので、日帰りライドに必要な荷物を収納しながら、バッグ自体の存在感を抑えやすくなっています。
収納はメインコンパートメントとフロントコンパートメントの2つに分かれているため、荷物の整理もしやすい構造です。
例えば、メインにはジャケットや着替え、フロントには財布や補給食など、用途ごとに分けておけば必要なものを探しやすくなります。

フロントコンパートメントの開口部にはメッシュを採用しており、収納した荷物の落下にも配慮されています。

シンプルな構造だからこそ使い方もわかりやすく、サイクリングだけでなく、普段のお出かけにも使いやすいのが魅力です。
- 軽量設計
- スリムな形状
- 容量9L
- メインとフロントの2コンパートメント
- フロント開口部に落下防止メッシュ
- ナイロン素材
「自転車専用バッグっぽすぎないものが欲しい」という方にも選びやすいモデルです。
荷物は最小限!走ることを優先するなら
DEUTER
ROGLA 5
¥19,800-

衣服のように体へフィットするベストスタイルで、ロングライドやトレーニングに適した5Lモデル。

今回紹介する3モデルの中でも、特に「荷物を最小限にして走りたい」という方におすすめなのがDEUTERのROGLA 5です。
容量は5Lとコンパクトですが、一般的なバックパックとは少し違うスタイルを採用しています。
ベストのように体へフィットする構造によって、走行中のバッグの揺れを抑えやすく、体の動きにも対応しやすいのが特徴です。
自転車で長距離を走っていると、バッグが左右に動いたり、背中で揺れたりすることが気になる場合があります。
特にテンポよく走り続けるロングライドやトレーニングでは、荷物が動かないことが快適性につながります。
ROGLA 5は、幅広で通気性に優れたショルダーストラップと、伸縮性のある2本のチェストストラップによって、体にしっかりフィットさせることができます。
ショルダーストラップにはスナックやジェルなどを入れられるジッパーポケットも装備。

走行中に補給食へアクセスしやすいため、バッグをいちいち下ろす必要がありません。
ハイドレーションブラダーにも対応しており、水分補給を重視したロングライドやトレーニングにも適しています。
さらに、フロントにはヘルメットやレインジャケットなどを取り付けられる伸縮性コード、ツールやエアポンプを収納できるスペース、アイウェアホルダーなども用意されています。

容量5Lでも、走るために必要な機能をしっかり詰め込んでいるのがポイントです。
容量5L
ベストスタイルのフィット感
高い通気性
ショルダーストラップにジッパーポケット
アイウェアホルダー
ヘルメットやレインジャケット用の伸縮コード
ツール・エアポンプ収納
ハイドレーション対応
反射デザイン素材
PFASフリー
サイズはH36×W25×D6cm、重量は350gです。
長時間のトレーニングからウルトラレースまで、身軽さを重視するライダーに向いたバックパックです。
3モデルの違いを簡単に比較
今回紹介した3モデルは、どれも日帰りライドに使いやすいサイズですが、得意な使い方が少しずつ異なります。
軽さと収納力のバランスを重視するなら「VAUDE UPHILL 8L」。

350gという軽さながら8Lの容量があり、日帰りロングライドに必要な荷物をしっかり収納できます。
荷物を整理するためのポケット類やレインカバーなども充実しています。
スリムさと使いやすさを重視するなら「KAPELMUUR ライトスリムバックパック 9L V2」。

9Lの容量を確保しながらスリムな形状を採用。サイクリングだけでなく、普段のお出かけにも使いやすい汎用性が魅力です。
できるだけ身軽に、体との一体感を重視するなら「DEUTER ROGLA 5」。

5Lとコンパクトですが、ベストスタイルによる高いフィット感が特徴。
補給食や水分を持ち運びながら、バッグの揺れを抑えて走りたい方におすすめです。
「バッグを持つ=重い」はもう古い?
サイクリングでは、できるだけ荷物を持ちたくないという方も多いと思います。
特にロードバイクでスピードや距離を重視していると、「バックパックは重そう」「背中が暑そう」というイメージから敬遠してしまうこともあります。
しかし、最近のサイクリング用バックパックには、軽量素材や通気性の高い背面構造、体にフィットさせるためのストラップなど、快適に走るための工夫が数多く取り入れられています。
もちろん、荷物を入れすぎれば重くなります。
だからこそ重要なのは、自分のライドに必要な荷物を考えて、それに合った容量を選ぶことです。
財布やスマートフォン、補給食、ウィンドブレーカーなど最低限の荷物だけなら5L程度。
少し余裕を持たせたいなら8~9L程度を目安にすると選びやすくなります。
この秋は身軽なバッグで遠くへ
暑さが落ち着く秋は、サイクリングの距離を伸ばす絶好の季節です。
日帰りで少し遠くの街まで走ったり、気になる観光スポットへ立ち寄ったり、秋の景色を楽しみながらロングライドをしたり。
そんなときに、必要な荷物をスマートに持ち運べるバックパックがあると、ライドの自由度がグッと高まります。
今回紹介したのは、5~9Lという比較的小さめのモデル。
「宿泊するほどではないけれど、ジャージのポケットだけでは足りない」という日帰りライドに、まさにちょうどいいサイズ感です。
軽さを優先するのか、収納力を優先するのか、体との一体感を重視するのか。
同じサイクリング用バックパックでも、選ぶモデルによって使い勝手は大きく変わります。
この秋、いつもより少し遠くまで自転車で出かけるなら、ぜひ自分の走り方と荷物の量に合ったバックパックを選んでみてくださいね!










