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レース前点検はホントにOK? プロが教える重要チェック項目✓【富士ヒルチャレンジ17】
by: 関

皆さんこんにちは、ワイズロード新橋店 関です。

 

今回はレースやイベント前のセルフチェックはもちろん、日常でも役立つロードバイクの点検方法をご紹介します。

 

 

メンテは大切

当店のブログをご覧いただいている皆様は日ごろからご自身やショップで点検・メンテをされていると思いますが、改めて点検の重要性をお伝えします。

 

点検では壊れる前に発見・対処することが大切です。

壊れてからでは実際困るし、修理にお金も時間もかかります。すべて自分で修理する必要はありません、困ったらショップを頼ってください!ただし、どんな状態が要注意なのかは知っておきましょう!

 

日常のライドでは自分が気持ちよく、安全に乗るためにメンテをしましょう。

しかし、レースとなれば話は別です。

レースやライドイベントでは体力や技量の異なるライダーが密集して前へ前へと進みます。

どうしても不慮の事故やトラブルは避けられませんが、整備不良のバイクで走ることは集団全体を危険にさらすことになります。自分のトラブルが他人の努力を水の泡にし、大けがをさせるリスクもあります。厳しく書かせていただきましたがみんなが安心して走れるよう、万全の状態で本番に備えましょう!!

 

▼ごく簡単な乗車前点検方法です

 

 

装備品

ライト・ベル

イベントによって必須だったり、使用不可だったりするので必ず確認しましょう。

富士ヒルでは「使用可能」なのであってもなくても良いです。

 

その他装備品

必須ではありませんがボトルケージやサイコンはペースを守るうえで必要なのでつけることをお勧めします。

 

使用不可の装備

富士ヒルでは、バックミラー、フルホーンハンドル、DHバーなどの使用は禁止です。

 

充電

サイコンやDi2、センサー類の充電や電池を確認しましょう。

ナビ対応のサイコンの場合、コースを読み込むと残り距離などを表示してくれます。 

 

 

消耗パーツ

タイヤ

トラブルで一番多いのがパンク!

タイヤがすり減っていないか、異物が刺さっていないか、ヒビが無いか確認しましょう。

 

 

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ヒビ。ヒビがあると異物が刺さりやすくパンクリスク大!

タイヤが経年劣化で硬くなっており、転がり抵抗やグリップが大きく低下しています。

 

 

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異物・刺さり

ガラスや金属片が刺さった跡。中にまだ異物がいることも、、、

異物がいる場合、近いうちにパンクします。異物をとってもまた刺さるリスクがあるので、穴が大きい場合は交換がオススメ。

 

 

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すり減り。

このタイヤは限界を超えて中の繊維が見えてしまっています。

タイヤの断面は丸ですが、走行面がすり減ってぺったんこになったら交換しましょう。

 

 

チェーン

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チェーンは乗った分だけすり減りますが、こまめに注油していないと急速に伸びたりサビてしまいます。

サビが目立つチェーンは即交換しましょう。

チェーンの伸びはなかなか目視ではわかりません。店頭でご相談いただければ専用の計測工具でチェーンの伸びをチェックいたします。

 

チェーンは正しく注油して5000kmが交換・点検の目安。スプロケットはチェーン交換2回に1度くらいが目安です。

 

ワイヤー

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インナーワイヤーにほつれがあったり、

アウターワイヤーにヒビがあれば交換しましょう

ワイヤー交換には時間がかかる場合があるので早めのご相談をお勧めします。

 

ブレーキパッド

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ディスクブレーキのパッドは0.5mm以下になったら交換

ディスクローターは1.5mm以下になったり、ゆがみがあれば交換しましょう。

 

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リムブレーキのシューはヒビがあったり、

溝が見えなくなる前に交換しましょう。

 

クリート

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ある日いきなりはまらなくなって困るのがクリート。特にイベント会場ではたくさん歩いてすり減るので、クリートが古くなっていたら交換しましょう。

 

 

 

動作確認

変速

ギアチェンジでうまく変わらない段があったり、カチャカチャ音がする症状は、ほとんどの場合簡単な調整で直るので、重症化する前にすぐご相談ください!

逆に、エンド折れやワイヤー切れなど重症の前兆かもしれません、イベント前にしっかり調整しておきましょう。

 

 

ブレーキ

ブレーキパッドは残っているか、ブレーキが擦っていないか、異音がしないか、よく確認しましょう。

 

ヘッド

ヘッドにがたつきがある状態に気付かないと非常に危険なうえ、バイクにダメージがかかります。

 

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★チェック方法

1.フレームとヘッドの隙間を指で触れる

2.前輪だけブレーキをかける

3.ブレーキをかけたままバイクを前後にゆする

4.指にがたつきを感じたらヘッドにガタがあります。ショップで修理しましょう。

 

増し締め

自転車にはたくさんのネジが使われていますが、乗車中の振動でネジは緩みます。

定期的にゆるみの確認と増し締めをしましょう。

特にイベントまでの輸送中、車や電車に乗せると振動でネジが緩みやすいです。会場に付いたら主要なネジや車輪の固定は改めて確認しましょう。

 

特に、車輪、ハンドル、ステム、シートポスト、など負荷がかかる重要パーツはよく確認しましょう。

 

ロードバイクのネジは繊細です。力任せに締めると割れます。トルクレンチを使って適切な力で締め付けましょう。初心者さんにこそオススメの工具です。

 

ネジには「固定」しているネジと「調整」しているネジがあります。

調整のネジは触ると調整が狂います。

初心者さんは本などで確認するかショップにご相談ください!

 

 

 

異音

チェーンからチャラチャラ聞こえる

ハンドルがパキパキする

足にゴロゴロ振動が来る

段差でガチャガチャ聞こえる

などなど、ほとんどの異音はネジのゆるみや異常のサイン!

異音が聞こえたら悪化する前に原因を取り除きましょう。

 

異音があれば、すぐにショップにご相談いただきたいのですが、異音の多くは走行中で、「本気で踏んだ時だけ」とか「坂道」「たまに」など、ショップで異音を確認できないことも多いです。

なので、以下の項目を参考にどんな状況でどんな音がするのか詳しく教えてください。

 

・漕いでるときだけ音がするのか/足を止めてもするのか

・立ちこぎでもするか

・どのギアでもするのか

・音はペダル一回転に一度など周期的か   是非確認してみてください!

 

 

メンテナンス

清掃・注油

せっかくイベントに参加するならバイクをピカピカに洗車して、できれば艶出しのコーティングをかけてあげましょう。

洗車はバイクの異常に気付くきっかけにもなります。丁寧に拭いてあげましょう。

 

チェーンやスプロケットが汚れていると、想像以上に大きな抵抗になります。

イベント前にはチェーンも掃除してしっかり注油をしてあげましょう。

 

その際、ディスクブレーキにオイルやコーティングなどが飛び散らないように注意しましょう。

 

 

 

 

 

空気圧

タイヤ選びでも速さや乗り心地が変わりますが、空気圧でも大きく乗り味が変わります。

コースや路面状況、体重、タイヤ幅などで変わるので一概には言えませんが、その日にベストな空気圧を見つけましょう。

 

詳しくはコチラで紹介しています。

 

 

公式点検項目

 

「第21回Mt富士ヒルクライム 参加のご案内」よりチェックリストを紹介します

 

ヘッドパーツ、ハンドル、サドルなどに緩みやガタがないか

ホイールが歪んでいないか クイックレリーズ、スルーアクスルは正しく装着されているか

タイヤに傷はついていないか タイヤが正しく装着できているか

適正空気圧を保っているか

ブレーキは正しく作動しているか

ブレーキシュー、ブレーキパッドは摩耗していないか

変速機は正しく作動しているか

ギア周辺から異音が発生しているか

電動変速機の場合、変速機の充電は済ませているか

ハンドルにバーエンドキャップは付いているか 使用禁止備品(スタンド、カゴ、DHバー)は取り付けていないか

グローブを着用しているか

ヘルメットに亀裂は入っていないか

携行する防寒着は、下山の寒さに十分対応できるか

 

 

 

いかがだったでしょうか、異常は見つかりませんでしたか?

わからない事、不安な事はなんでも、ワイズロード新橋店にご相談ください。

イベント直前は込み合うので、早めにご相談ください!

メンテナンス、カスタム希望の方も5月前半までに決めましょう!!

 

 

 

 

 

最後の追い込み!

軽量化特集はこちらで紹介!!

 

 

今ならまだギリギリ間に合う!

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フジヒル挑戦ブログ バックナンバー

 

 

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場所

ワイズロード 新橋店
Y'sRoad Shimbashi

住所 東京都港区新橋4-11-1 A-PLACE新橋ビル B1F

 

電話番号

お電話はこちら:03-5422-1394

 

営業時間

  月~金 12:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
定休日 なし

 

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日本最大級のトライアスロン館 1F

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オリジナルフィッティングサービス:バイオレーサー

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新橋ブランドコーナー

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 この他にも
TREKCANNONDALEBESVBROMPTON強化コーナーがあります

 

ウエア、パーツ、ホイール

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Keeper

このKEEPERコーティングは施工スタッフはメーカーより研修・認定を受けたスタッフがこれから乗られる方のバイクを丁寧に施工させていただきます。

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KeePer コーティングの特長

①塗装表面の凸凹の凹を埋めて表面を平滑化することで、新品を超える美しいツヤと発色

「KeePer コーティング」をすると分厚い被膜による埋め込み効果が発揮され、乱反射がなくなります。

②カーコーティングで実証された高い防汚能力

強いはっ水力で泥・油汚れをはじめ大抵の汚れを弾き、とても汚れづらくなります。また、汚れ落ちも良くなり、洗車もしやすくなります。

③紫外線からフレームを守り、劣化を防ぐ

「KeePer コーティング」の厚いガラス被膜は紫外線を防ぎ、日焼けから愛車を守ります。また 2重の厚い透明被膜が風雨の摩擦による色褪せも防止します。

 

KeePer コーティングサービスのラインナップ

 

【EX KeePer】20,000 円(税込)

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自然硬化の高密度ガラス被膜と最新鋭の有機レジン被膜の 2層構造のメカニズムにより、ベールを纏ったような深い透明感が特長で、耐久年数は 3 年となります。水滴、汚れがつきにくく、美しさを維持する能力が一段高い最上位のコーティングです。耐久年数は 3 年となります。

 

【ECO プラスダイヤモンドキーパー】10,000 円(税込)

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コーティング表面の分子構造の効果でファンデルワールス力(分子間力)による汚れの密着を防ぐ独自の防汚能力を持っています。ホコリが降り積もっても塗装表面には密着せず、水をかければ水滴とともに一緒に汚れが流れ落ち、洗車の回数を減らせます。耐久年数は 3 年となります。

 

【ダイヤモンドキーパー for Bicycle】5,000 円 (税込)

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カーコーティングで高い評価をいただいているダイヤモンドキーパーをベースにし、自転車への施工に適したコーティングとして開発されました。防汚能力を持つ強靭な高密度ガラス素材でコーティングすることで、ノーメンテナンスで 3 年間大切な自転車の塗装を守ることができます。

新車購入時には、愛車を傷や汚れから守る「キーパーコーティング」をお勧めします。

 


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